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看護師

看護師にまつわるあれこれ投稿しています。 求人や転職に関する情報や転職サイトの選び方使い方などなど。
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ナースではたらこ
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看護のお仕事中に簡単に脇汗を止める方法
体の中で一番汗をかきやすいのが、汗腺の集中している脇ですよね。とくに患者さんとの距離が近い看護職では匂いが出てないか不安になると思います。

仕事柄、汗の不安が大きい看護師は、ワキ汗対策もしっかりしておきたいものです。

仕事中になかなか脇汗を拭うわけにもいきませんので、お手軽に脇汗を止める方法があればうれしいですよね。そんな看護師の皆さんにご紹介したいのがハッカ油スプレーです。

自分でも簡単に作れるハッカ油スプレーを百均などで手に入る小さなスプレーボトルに入れておけば安心です。汗が気になってきたらちょっと人目を避けて脇にシュシュッとしましょう。

ハッカ油の作用で肌がヒヤッとして汗が引いていくのが感じられると思います。実際に体温は下がるわけではないのですが、ハッカの持つ「ヒヤッと感」によって「寒くなった」と脳が錯覚を起こして汗が引いていきます。

市販されているものもありますが、自作すると安上がりです。エタノール10mlにハッカ油を5滴ほど入れて混ぜてください。そこに精製水90mlを加えたらハッカ油スプレーの完成です。
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看護師の脇汗対策
看護師のお仕事は患者との距離が近いためついつい汗の匂いが気になってしまいますよね。特にわきがの傾向があるような方は特に心配が多いのではないでしょうか。

そこでかんたんにできるワキ汗対策をご紹介します。

汗は体温の上昇に伴って体を冷やして体温を調節するために出てきます。脇は汗腺が多いので、とくに汗が出やすい場所です。これを素早く止めるには、体温の上昇を汗が出る前に抑えてしまうことが重要です。

手軽に体温を下げるには、太い血管が集中しているリンパ節を冷やしてあげること。血液を冷やしてあげると体温もすーっと下がってくれます。なんか汗ばんできそうだなと思ったら冷却シートとか冷えたペットボトルなどで、リンパ節のある辺りを冷やしてあげると効果的です。

首の後ろ、ひざ裏なんかだと簡単にできそうですね。ぜひ試してみてください。
汗の匂いが気になる仕事!看護師は何位?
看護師のみなさんのニオイケアは万全ですか?春は新しい出会いも多い時期です。悪い印象を持たれないようにしたいですよね。
ちょっと意外ですが、体臭がもっともきつい時期は夏ではなく春という説があります。匂いは体の老廃物が原因なので、汗をかきにくい冬に溜め込んだ毒が春になって排毒されるのかもしれません。春の汗はニオイがきついというのはそのせいかも。
資生堂が実施した調査によると、汗のニオイに対する不安度が高い職業の上位5はこちらの通り。「自分の職業は汗のニオイが気になりやすいと思う」と回答した人の割合による順位になっています。

第1位:介護士 74%
第2位:看護師 68%
第3位:リハビリスタッフ(理学療法士、作業療法士) 67%
第4位:保育士、幼稚園教諭 60%
第4位:エステティシャン 60%

介護、看護関連が1位と2位に入っています。やっぱりカラダを使う仕事で、患者さんとの距離も近いですからこれは納得ですね~。3位もリハビリスタッフもやっぱりそうだよねという結果でした。病院は冷房を抑えめにしないといけないせいもありますね。
あなたのニオイケアはバッチリですか?
看護師 仕事
看護師の仕事は、病院や診療所などで、医師による患者の診療を補助を行ったり、入院されている患者の日常生活ケアなどを行います。

仕事内容は、問診、注射・点滴・採血、血圧・体温・脈測定などの各種検査、巡回、食事や入浴・排泄の介助、患者の移送、ベッドメイキングなど広範囲に渡っています。次に担当する看護師のために患者の記録をつけるのも看護師の仕事です。医療チームの中で患者と接する時間が最も長いため、正確な症状の把握と報告も重要な仕事の一つになります。

患者の健康管理や療養生活の相談に乗ってあげたり、患者の心のケアをしたりと、看護師に期待される役割は広がっています。

患者の異常を一番早く察知できるのも看護師ですので、患者の命を左右する局面に出会うことも少なくありません。大変責任が重い仕事ですが、同時に大きなやり甲斐のある仕事と言えます。

看護師の仕事場所は、大学病院、公立・私立の病院、診療所などが一般的です。最近では、障がい者福祉施設、老人保健施設、訪問看護ステーションなど、高齢化社会の進展に伴って活躍の場が拡大しています。

厚生労働省の調査によると、看護師の就業場所は病院が最多の747,528人です。診療所の125,782人、介護施設の62,495人、訪問介護ステーションの30,225人と続いています。
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Material by Quartz